当院設立への思い

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当院設立への思い

院長平山はじめ

合気柔術とゆる体操との出会い

はじめまして。はじめ鍼灸整骨院の院長平山はじめです。当院は、確かな東洋医学とより深い身体の使い方を探求する治療院です。
 
私が、合気柔術とゆる体操に出会ったのは、大学で獣医学を学んでいた時でした。以来、私は合気柔術とゆる体操の稽古を長年続けてきました。その結果見えてきたのは、筋トレやストレッチでは捉えきれない身体の使い方、身体との向き合い方があるということ。
 
合気柔術でもゆる体操でも、その基本はバランスをとりながら身体をリラックスさせることにあります。そうすることで、より身体の操作性も身心の感受性も向上するからです。そのように考えれば、その基本はスポーツでも音楽や絵画でも共通することがお分かりになるでしょう。
 

稽古の先に見えてきた東洋医学

できる方は、無自覚にできているため、なぜ自分ができるのか、もしくは自分にできていることが他の人にできていないのか説明できないことが多いものです。つまり指導者も理解できていないので、特にスポーツでは多くの方が技術が向上しない理由を筋力に求めがちです。しかし実は先に筋トレを求めた後で、バランスやリラクセーションを追求するのはとても困難なのです。筋トレをやるにしても、バランスやリラクセーションと併用する必要があるのです。
 
健康面で考えれば、リラクセーションが進みバランスのとれた身体は病気やケガを起こしにくくなります。獣医師として西洋医学を専攻していた院長が東洋医学を志したのは、そのような身体に合うのは西洋医学ではなく東洋医学だと気がついたことが理由でした。
 

当院設立のきっかけと願い

このように考えてくると、健康も東洋医学もスポーツも芸術も、身体性をキーワードに繋がってくることが見えてきます。
 
当院を利用される方々にはただ現在の体調不良を改善することだけでなく、スポーツでも、芸術でも、お仕事でも、家事でも、子育てでも、セルフケアでも、それこそなんでもいいので、ご自分の身体と深く向き合うようになっていただきたい。そのためのきっかけの一つになること。それが当院設立のきっかけでもあり、当院の心からの願いでもあります。
 

そのような思いから選ばれた当院の治療方法

筋力に頼らない、リラックスしてバランスのとれた身体。世の中には西洋医学、東洋医学、その他の治療方法もたくさんありますが、実はこのような身体に合う治療法はそう多くはありません。当院で採用している治療法は経絡治療、変動経絡検索法、天地人治療、そして操体法です。経絡治療は体の中の流れ(経絡)を調整する東洋医学です。流れを想定している以上体を固体として扱うことよりも液体のようにリラックスさせることを求める治療法です。
 
変動経絡検索法は経絡治療の際の体や症状をより細やかに判断する方法、操体法は気持ちよく体を動かしながらおこなう調整法です。どちらの方法も患者さんがご自分の体を感じる練習ができる方法です。体を感じるということは、リラックスしてバランスの取れた体を作るための「はじめの一歩」なのです。
 
さらに天地人治療は、ゆる体操以外で私の知る限り唯一身体の恣意性を保障している治療法です。恣意性という考え方は、身体や文化には決まり切った一つの答えはないということを教えてくれます。
 
つまりこれらの治療法はすべて患者さんにも施術者にも、リラックスしてバランスの良い身体を求めている治療法ということになり、それがこれらの治療法を当院で採用している理由となるのです。
 

身体を通して、一歩先の文化創造に貢献すること

自分の身体と深く向き合うということは、他者と深く関わり合うことにも繋がります。それはより深い身体性のもとでそれぞれの方々の営みが変わっていくことを意味します。人の営みというのは、言い換えれば文化ということになります。
 
この北海道旭川市という土地から、東洋医学と身体を通して一歩先の文化創造に貢献していく道を、はじめ鍼灸整骨院はこれからも探求してまいります。
 

院長 平山はじめ